ストーカーに遭いやすいケース

ストーカー被害統計のほぼ9割は女性であり、20歳代が一番被害件数が多いという結果が出ています。年齢が上がるにつれて、被害者数は減少していくという傾向があります。また、10歳代の被害件数は思いの他少ないようです。

ストーカーに遭いやすいケース(つづき)

20代の女性の場合、家族などが同居していない一人暮らしの生活環境である場合が多い事からも、ストーキングされやすい要素が見られます。

ストーカー行為の警察への全相談件数のうち、元交際相手による被害を受けるケースがおよそ50%と半分以上を占めており、その次にその他の知人、職場関係者と続きます。

過去に交際関係があった異性からの被害は非常に厄介なものだと言えます。以前は深く親密な関係を築いていたために、加害者は被害者のプライベートにどこまで入り込んで良いのか判断しにくくなるのです。

ストーカーイメージ

被害者側は、もう赤の他人だと思っていても、加害者側は被害者に対して、まだ自分の生活や思想に大きな存在感を感じている場合は少なくないでしょう。交際が終りを迎える時、双方が納得しての別れではなく、どちらかが腑に落ちない結論に達している場合は要注意です。

また、ストーカーに遭う被害者の性格にも特徴が見られます。きっぱりとした気の強い性格よりも、気が優しく優柔不断な性格の場合にストーカー被害に遭いやすいとされています。

頼み事は断れない、困っている人には手を貸したくなるというような性格の場合は注意が必要です。性格までは簡単に変えることができないので、むやみに人を信用しすぎたり、心を許しすぎたりしないようにしましょう。

ストーカー加害者は、被害者側が少しでも気を許す素振りを見せると、被害者の中にどんどんと侵入してきます。

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